はい、
XPCは利用することを楽しめる通貨にしたいと考えています。
目指すのは社会に受け入れられる仮想通貨。XPCをリアル(=現実世界)で使って遊ぶ体験を繋げ、楽しんでもらう世界を作りたい。
仮想通貨が最も価値を生み出すその手段として、リアルでの使用はその存在価値を高めるために良い策だと考えています。
そして、それを現実に出来る機能が「GeoLink」 位置情報を利用したこのGeoLinkによるRain(雨雲)システムは、提携企業様や主催ユーザーが実在店舗にお越しの方にRainを行うことで来店を促すことも出来ます。
これは仮想通貨業界で恐らく史上初めて導入される画期的な仕組みで、アプリさえあれば誰でもPokemonGoのように
「その場所に遊びに行ったらXPCのRainに遭遇できてXPCがもらえる!」 「そしてその場所(例:カフェ等)で、もらったXPCを使って楽しめる」 といったことを実際に体験していただくことが出来ます。
Rain受けるときに鳴る音やリアクションがクセになってみんなが振り向く、気付く、みたいな体験を狙っています。
XPC開発をビットコインベースで行ったのも、こういった「1対n」向けのサービス開発がしやすいから、ということが理由にあったりします。
【具体例】